胎教の効果効能2

ニュースウイークの0歳からの教育

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の中に、人参ジュースを出産前に飲んだ妊婦の赤ちゃんは、飲まなかったグループに対して人参フレークを好む率が高かった。という内容のものがありました。

 

そうなると俄然張り切りました。

食べるのは嫌いだけれど、飲むのはまだマシ。野菜嫌いの子供にはしたくないという思いから野菜ジュースに手を出しました。

もちろん、甘くて美味しいのではいけません。

苦くて、健康にいいのがぴったりなのです。

なぜここまでこだわるかというと、旦那さんは小さい頃から山菜が大好き。離乳食がわりにバリバリ食べてたとか。

これに対して、私はワラビ、フキは言うに及ばず、大好きなポロリ(ネズミのキャラクター)が嫌いなら私も嫌いという理由でピーマンが嫌いでした。

ともかく、好き嫌い、偏食大魔王で自分自身が育ったため、我が子に同じ轍を踏ませまいと考えたわけです。

 

ということで、資生堂が出している長命草というドリンクを購入。

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常温で飲んでみると、ものすごくマズイ。苦いとか酸味があるとか、ともかくすごい体に良さそうな味です。

ただ、ちゃんと冷やすとまだ飲みやすくなりしばらく続けてみることに。

これに関しては、離乳食を始めてからの結果になります。ちなみにミルクと母乳の混合ということもあり、今も野菜ジュースと豆乳は続けています。

結果はどうなることか。

 

あとは、たくさんの声を聞かせてあげるというもの。

これは、仕事的にとても有利な立場にいたのでいろんな人に声をかけてもらったりお腹を撫でてもらいました。

だいたい、毎日10人程度。

さらしを巻いていたので、ダイレクトな感触ではなかったにしろ、いろんな人から声をかけてもらえるのはこれは母子ともに幸せになる方法でした。

 

そして、このネタは幼児教育に引き継いでいきたいと思います。