胆道閉鎖症の手術の記録

家族への告知

ということで、怒涛の出産、娘の入院となり私の身柄は娘とセットで個室に詰め込まれました。 予想していたこととはいえ、事前に家族への娘の病気について話ができていて良かったとおもいました。とてもじゃないけれど、こんな状態・状況で家族のケアまでやっ…

娘の入院生活と産後の肥立ち

よく出産した後は20日ぐらいずーと寝ていて、お風呂も入れない中、体の回復を待って、床上げを待つ、という話を姑さんからずーと聞いていました。 出産後は本当に体がボロボロになるし、赤ちゃんのお世話に慣れないなか出ない授乳との戦いもあってたいへん…

娘の入院…、怒涛の日々。

娘の入院二日目、そして私の退院日。 産婦人科を出て、そのまま小児外科へ。そして個室に入っていた娘、と憔悴しきった旦那様。 一晩で何があったのか。どうやら、娘と初めて過ごす夜、何をしていいかわからずほとんど寝ずに起きていたらしい。 お疲れ様、と…

産婦人科からの小児外科

ここからは、これから始まる赤ちゃんの入院治療について まだ何の病気か確定できない状況が少しずつ変化していく毎日 不安と、産後の体調不良。初めての子育てと手術までの道のりです。 出産して四日目、赤ちゃんにしてみても生まれて四日目で小児外科に異動…

嘘の代償

お母さんに嘘つきました。 もちろんあれです。赤ちゃんの嚢胞についてです。 生まれてくる待望の孫の体に、正体不明の黒い丸があるなんて、知ってしまったら夜も眠れなくなってしまいます。 ただ、どうやって転院したことを告げようか、それが問題でした。 …

MRIの中

人生初のMRIを体験しました。 もちろん、おなかの赤ちゃんの嚢胞をみるためです。 強い磁気で断面図を撮影するらしいけれども、原理はもちろん分かりません。 ただ、注意書きにアートタトゥが反応するとか、化粧の粉に含まれる金属成分が危ないとか。 読めば…

妊婦検診の楽しみ

毎月一回の妊婦検診は、仕事をしながらの妊婦さんにとって一つの楽しみです。 最初の病院では、4Dで動画を残すという素晴らしいサービスをしてくれるところだったんですが、転院の為3回分のエコームービーで終了しました。(この動画は携帯版に編集して家族…

黒い丸の正体

結局、病院を移ってからも赤ちゃんがおなかの中にいる以上、正確なことはわからないということでした。 それはそうだなぁ、と思いつつこのことを親に説明すべきかどうか、で悩みました。 もちろん、いずれは分かること。ただ、今は何もできないのに心配をか…

黒い丸

赤ちゃんを授かったのは、去年の11月。 子供と関わる仕事をしているわりには、赤ちゃんを可愛いと本気で思うことはあまりなく、 むしろ本当に顔がよければ可愛いね。と思う程度。 同僚が、我が子自慢していても 周りの女子が可愛いーと群がっていても どこか…

知りたかったのは。

高齢出産で娘を授かりました。 高齢出産、という言葉は知っていたけれど、それが意味することや その現実が本当に理解できてなかったなと。 授かるまでは、仕事との両立や見えない将来像で不安になり、 授かってからは高齢出産のリスクや 妊婦あるあるの大変…